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親父の一番長い日
さだまさしの名曲だね。
学生の頃、さだまさしにハマった時期があって、もちろんこの曲も何度と無く聴いたものだ。
で、昨日のフジテレビのスペシャルドラマ。
ありゃ、やっぱ良いわ。
あの歌詞でどう2時間近く引っ張るのかと思ったが、歌詞の流れとは若干ストーリーも変わり、いつの間にか見入ってしまったよ。
久しぶりに泣けるドラマを見たって感じかな。
娘を嫁に出す親父の気持ちとは、まさに國村隼の演技そのものなのだろう。
何とも言えず切なく、哀しく、苦しい。
はぁ~。
いや、うちに娘は居ないんだけどね。
でももし娘が出来たら絶対あんな感じになると思う。
オレ、耐えれる自信ないな。
はぁ~。
ドラマはすっきり終わったんだけど、何だか・・・ね。
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2009/06/20 (Sat.) Trackback() Comment(0) 人生いろいろ
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